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賢い主婦の節約術~料理編~

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賢い主婦の節約術~料理編~

節電や節水といった日頃から行える節約だけでなく、家計簿やフリマアプリなど貯金に役立つツールを使えば節約をサポートしてくれます。しかし料理はサポートがあっても一歩踏み外せば、融通が利きません。

電気や水道はある程度まで我慢できるものの、料理は人間の三大本能である食欲に繋がっています。

そのせいか無理をすればストレスが溜まりやすく、あるいは体に影響が及ぶので節約するといっても、闇雲に経費を抑えるのではなくて、慎重に検討することが重要になります。

例えば毎日三食を口にするように心掛けていたとしても、栄養バランスが、健康を害して病気になったり、肌があれたり爪が割れたりするケースはあります。実は爪は栄養が不足すると割れやすくなる部位です。ましてや子どもがいる場合は、成長が阻害されないように考える必要があるでしょう。

料理をおろそかにせず節約する方法

「料理をおそかに出来ない。けれども節約をしたい」、そんなジレンマを解消できる方法を賢い主婦は知っています。

まず主婦なら誰でも実感している事だと思われますが、料理は食材選びから始まるものです。食材はそれぞれで値段が大きく異なり、もやしであれば平均30円ほどになるものの、ブロッコリーなら約200円ほどになります。

魚介類でも切り分けられた魚であればおよそ300円以上しますが、裁かれていない場合は200円くらいでも手に入ります。こうした値段の差異は食材そのものの価値と食材を加工した際にかけられた手間が考慮されています。

つまるところ、手間を惜しまなければ、安い食材を買えば食費は抑えられるうえに栄養バランスも考えやすいわけです。

安くておいしくて栄養価の高い食材

安い食材の代表格と言えば、先述したもやしが挙げられます。

1袋につき20円から30円ほどで、野菜炒めや味噌汁の具材など様々な料理に使いやすいところが魅力的です。

また納豆も栄養価の高さとは裏腹に、60円から150円程の安さが主婦には助かっています。他にも豆腐や高野豆腐、大根に白菜、キャベツにほうれん草が食費と健康を支える食材です。(ただし葉物の野菜は、季節や気候によって価格が大きく変動しますね。)

もちろん肉と魚も外せませんが、購入する際は鶏ひき肉や豚バラ肉など、100gにつき100円という価格設定されているものが理想と言えます。魚の場合は肉と比較すると高めなため、販売されている商品の中で安く値下げされている品がお勧めの購入方法です。あとは、鶏肉は全般的に安いのでオススメです。

まとめ買いがお得

付け加えるなら、購入する際は1週間分をまとめ買いする事が節約のコツとされています。

素材の鮮度や特売日を考慮すれば頻繁にスーパーマーケットに通うメリットはありますが、通えば通うほどフルーツや菓子類など無駄な品を購入してしまうリスクが高いです。そのため5日分の献立をしっかり決めておき、計画的に考えながら選んでいけば食費が節約できるようになります。

5日が過ぎたら残りの食材で鍋やカレーなど余り物でしのいでいく事が理想的であるものの、もしも余り物でしのぐのが難しい場合は妥協していくしかありません。事前に食材をそのままあるいは半調理状態で冷凍しておくなどの工夫が必要です。

※野菜などは冷凍すると品質が変わりますが、調理した状態だとあまり変わらないのでオススメです。

このように食材選びを完了したら、次は本番の調理です。

節約料理レシピ:ゆで豚とキャベツの味噌炒め

コストを抑えたレシピはネット上のページや専用アプリで紹介されているものの、コスパのよくておいしい料理の例としてゆで豚とキャベツの味噌炒めが挙げられます。

用意する材料は豚の薄切り100gにキャベツ250g、しょうがとにんにくの欠片半分、7cmほどのネギととうがらし1本です。調味料は赤みそ大さじ1と半分、醤油と砂糖、そして酒は大さじ4分の3となります。最初に調理するのは豚肉からです。

食材

  • 豚の薄切り100g
  • キャベツ250g
  • しょうがとにんにくの欠片半分
  • 7cmほどのネギととうがらし1本
  • 赤みそ大さじ1と半分
  • 醤油と砂糖、酒は大さじ4分の3

調理手順

この豚肉は面倒なら予め適当にフライパンで焼き、皿に移して最後にキャベツと混ぜ合わせても構いません。けれどもレシピ通りにするなら豚肉を一口サイズに調整し、鍋に肉が被るぐらいの水を入れます。そこにしょうがの薄切りと酒を適量入れ、火が通るまで茹でておくだけです。予め茹でておくとカロリーカットになります。

肉の下準備が済んだら、キャベツを食べやすいように5cm角に切っていくのが次の手順です。それからネギは1cm幅に、しょうがとにんにくは薄切りに、そしてとうがらしは半分に切って種を出しておきます。ここで肉に火が通っているか確認し、もしも火が通っていたらお湯からあげて焼くスタンバイをするようにすべきです。

以上の手順まで来たら、今度はフライバンに適量の油を敷いて熱します。

そこに豚肉とキャベツ以外の材料を入れ、絡めていきながらキャベツを加えていくだけです。そして全体的に馴染んできたら用意していた調味料をどんどん混ぜ、味をからめるように回していきます。あとは皿に盛りつけて完成です。ちなみにこれで2人分の量となります。

節約料理レシピ:さつま揚げともやしのサラダ

それから節約できるレシピのうちに数えられるのはさつま揚げともやしのサラダです。

用意するものはさつま揚げ1枚にもやし袋半分、酢と醤油が大さじ2分の1にごま油小さじ2分の1、そしておろししょうがが2分の1かけ分となります。

食材

  • さつま揚げ1枚
  • もやし袋半分
  • 酢と醤油が大さじ2分の1
  • ごま油小さじ2分の1
  • おろししょうがが2分の1かけ

調理手順

さつま揚げは熱湯にかけて油抜きをしておき、オーブントースターやフライパンで軽く焼いたら薄切りです。

薄切りが終われば、調味料とおろししょうがが入ったボールに入れて下味をつけます。もやしは茹で、程よく冷ましたらさつま揚げと同じくボールに入れて混ぜていくだけです。材料が調味料に馴染んだと思ったら、器に盛りつけて残った汁をかければ完成となります。

このように、コストをかけなくても、おいしい料理を作ることは十分可能です。ここでは調理法の一部も提供しましたが、無料アプリでもたくさんのレシポを入手できます。ぜひ、ご活用ください。

ちなみに、オススメの節約レシピアプリは、毎日(一週間分)の献立レシピ アプリランキング TOP10を参照してみてください。

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