節約術

カーテンで節約!遮熱カーテンが電気代を安くする!

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カーテンで節約!遮熱カーテンが電気代を安くする!

電気代を節約したいと考えた時には、やはり冷暖房のコストを下げることが最も大切と言えるでしょう。なぜなら、家にある家電製品では、冷暖房がもっとも多くの電力を消費するからです。

使っていない場所の電気をこまめに消したり、様々な家電製品の待機電力をなくすことももちろん大切なことかもしれませんが、これらを徹底しても、大きく電気代を抑えることにはつながりません。特に夏や冬の時期には、どうすれば冷暖房のコストを下げられるかどうかを見極めることが重要と言えます。

冷暖房効率を上げる遮熱カーテン

夏の冷房や冬の暖房の効率を良くするための手段の一つに、遮熱カーテンを利用するということが挙げられます。

使い方に工夫をすることによって、継続的に電気代を安くすることができるでしょう。近年では真夏になると40度を超える地域もあり、反対に真冬になるとマイナスにまで下がる地域も増えてきています。このような時期には、冷暖房をつけないというわけにもいきません。

※遮熱カーテンにすることでどれだけ電気代を節減できるかというデータはありませんでした。遮熱カーテンからさらに二重サッシへと対策を強化すると、年間数万円単位で冷暖房費が安くなると言われているようです。参照記事:https://sumaiweb.jp/articles/23072

冷暖房はエアコンを変えるのも1つ

冷暖房のコストを下げることが節電の一番の基本となり、消費電力が低いエアコンを使っているという家庭も多く見られるようになりました。部屋の大きさに合わせたエアコンで、しっかりとエリアに対応したものにするとよりよいと言われています。

最新のエアコンですと消費電力が10%以上変わることもあります。

ご存知の方も少ないと思いますが、エアコンは寒冷地仕様というものもあるので、寒いエリアはちゃんと仕様があっていたほうがよいでしょう。また、一般に冷房よりも暖房のほうが消費電力は高くなります。また、光熱費について言えば、長く利用する場合はエアコンが一番安価に利用できる暖房機器と言われています。

さらに一工夫することで電気代の節約にもつながりますが、その一つの方法として注目を集めているものが遮熱カーテンです。なぜこのカーテンを使うことで節電につながるのかというと、遮熱効果により部屋の温度変化を小さくすることができるからです。

また、サーキュレーターを利用して、熱を拡散させるのも節電に効果があると言われています。

遮光カーテンが節電になる理由

そもそも遮熱とは熱を伝えにくくするものを指し、カーテンによっては太陽の光や外気の熱が室内に伝わりにくくなることによって、部屋の温度変化を小さくすることが可能です。

カーテンと窓の間の空間までは、太陽の光や外気の影響を大きく受けることになるでしょう。外壁の遮熱塗装や窓の遮熱フィルム、先にお伝えした二重サッシなどと比べた場合には、その効果は小さいかもしれませんが、気軽に利用できる節電対策として注目を集めています。

遮熱カーテンは直射日光を遮ることができるので、夏の暑い時期の強烈な日差しを防ぐことが可能です。これにより室内の温度が上昇してしまうのを、できる限り緩和する効果が期待できるでしょう。

日差しを防いで温度上昇が抑えられるので、エアコンの効果も高まり、電気代を抑えることになるわけです。

またこのカーテンが効果を発揮するのは日差しの強い夏場だけではなく、反対に冬の室内の暖かい空気を外に逃さない効果も期待できます。

室内の温度が低下するのを防ぎ、エアコンの効率を高めることができます。

遮光カーテンの2つの種類

一言で遮熱カーテンといっても、ドレープタイプとレースタイプの2種類があります。

ドレープタイプの遮光カーテン

ドレープタイプは厚手で、遮熱効果が高いのが特徴です。できる限り日差しを室内に入れたくない、室温を上昇させたくないという場合には、こちらの厚手のタイプがお勧めと言えます。またドレープタイプの場合には、日中は仕事や学校などでだれも家にいない場合にも、カーテンを閉めておけば、室内の温度上昇を抑えることが可能です。

そのため帰宅後にエアコンをつけた場合にも、何もしない状態と遮光カーテンを付けた場合とでは室温が違うことから、高い効果が期待できるでしょう。また日差しの強い西向きにある部屋や、赤ちゃんがいて紫外線を防ぎたいと考える場合にも、このドレープタイプは比較的便利に利用できるといえます。

レースタイプの遮光カーテン

もう一つの種類は薄手のレースタイプです。

ドレープタイプと比べた場合には、遮熱効果は下がってしまいますが、その分太陽の光が室内に適度に入ってくるので、部屋が暗くなることはありません。ドレープタイプの場合には、風通しも遮断することにもなりますが、レースタイプを選べば風も通りやすく、換気もできて過ごしやすいと言えるでしょう。

生地が薄手なので、ドレープタイプと比べると、価格もリーズナブルなものが多く、種類やデザインも豊富にそろっています。外から室内の様子が見えにくいものもあるので、たとえレースであっても安心です。ドレープタイプよりも遮熱効果は劣るものの、光を取り入れたり換気、価格などの面では大きなメリットが得られます。

遮光カーテンの最適な使い方

遮熱カーテンはただかけておけばよいというわけではなく、季節に応じ適切な使い方をすることで、更なる節電効果が得られることでしょう。暑い夏の時期に使うのであれば、昼間の温度上昇を減らすために、昼間に遮熱を行うことが重要です。

光を取り入れる必要がないのであれば、昼間でもカーテンを閉め切っておくことで、昼間の冷房効率を高めることにもつながります。熱帯夜になれば夜中でも部屋の中の方が涼しいという状況になってくるので、この時にも遮熱効果で、夜間の部屋の温度の上昇を抑制することが可能です。

夏とは異なり冬の場合には、基本的には通常のカーテンと同じような使い方で節電を実現することが可能です。冬の暖房の効率を向上させるため、太陽が出ている昼間には太陽光からの熱を部屋の中に取り入れることも大切です。日が落ちた時や曇りや雨、雪の時に遮熱カーテンを利用することで、部屋の中の熱を逃さないように出来ます。

外の冷たい空気の影響をできる限り受けないようにすることが求められるでしょう。

自宅のカーテンを変えるだけでも、夏場でも冬場でも、室内では快適に過ごせるようになるでしょう。これが電気代の節約になることはうれしいことと言えます。

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