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自動車保険を節約する方法

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自動車保険を節約する方法

自動車の購入は大きな買い物なので、家計に与える影響は少なくありません。

しかし、購入金額以上に気をつけておかなければいけないのが維持費です。維

持費にはどのようなものがあるのか見てみると、次のようなものがあります。

  1. 燃料費
  2. 重量税
  3. 車検
  4. メンテナンス費
  5. 自動車保険

まずは乗るたびに発生する燃料費です。燃料は、車を使えば使うほど、走れば走るほど消費するものになります。なので、燃費の良い車に乗ったり、燃費の良い運転を心がけたりすることで節約ができます。

その他には税金や車検といった費用もありますが、税金はそもそも乗る車によって収めなければいけない金額が決まっていますし、車検などのメンテナンス費は安全なドライビングを楽しむためにも、あまり節約すべき部分ではないとも言えるでしょう。

エンジンオイルも一定距離毎に交換するのが理想で低燃費を実現するために必要です。エレメントも同様です。また、タイヤやウォッシャー液などは必須ですし、ワイパーのゴムも劣化するので消耗品です。

これらはいずれも節約することはできません。※ただし、車検代は比較検討したら多少は安くすることができます。

節約するなら自動車保険

では、節約しやすいものにはどのようなものがあるのでしょうか。

そこで、注目したいのが自動車保険ですが、その内容は基本的に事故を起こした際に対人、対物においての補償が主になります。

自動車事故は人身、対物に限らず、場合によっては、被害者への賠償額が数千万円にのぼることもあります。また、どれだけ注意を払っていても避けることが難しい事故もありますが、その場合でも過失を問われることも少なくありません。

そのため、運転をするのであれば加入しておくべき保険であることは間違いありません。

自動車保険は節約できる!

しかし、その料金は保険会社や保険内容によって、かなりばらつきがあるので何気なく選んでしまうと思わぬ出費になる可能性があります。同じような補償内容でも会社によって全然価格が違います。

しかも、運転する限りは毎年必要となる出費なので、たとえ年間2000円の差額であったとしても50年乗り続ければ10万円の差額になり、決して無視できない額となります。

自動車保険を安くする方法

では、保険料を節約する具体的な方法ですが、まず何よりもダイレクト型、通販型と呼ばれるものを選ぶことです。

ダイレクト型、通販型とはインターネット上で手続きするタイプで、以前まで主であった代理店型に比べると保険料が半額以下になるというケースも少なくありません。なお、ダイレクト型、通販型は安いと知っていても利用をためらう人の中には「補償内容が代理店型に比べて劣るのではないか」という不安を持つ人も少なくないでしょう。

しかし、結論から言えばどちらも補償の内容に大きな違いはありません。

ダイレクト型、通販型自動車保険のほうが、代理店型の自動車保険よりもかなり、安い!

ダイレクト型自動車保険は、なぜ安い?

では、なぜ料金が2倍ほど違うかというと、それはコストの問題です。

ダイレクト型、通販型の場合、インターネット上での手続きとなるので、その分だけオペレーターなどのコストを下げることができます。これはECサイトや格安スマホにも言えることです。

しかし、中には「それはわかっているが、それでもダイレクト型、通販型だと補償内容をどのように選んだらよいか分からない」「ネット上で操作方法がわからない」という人もいるはずです。

確かに代理店型であればその場で質問すれば何でもすぐに答えてくれるので、自分が求める補償プランを決めやすいかもしれません。

しかし、保険会社も商売なのであの手この手でできるだけ高額な補償プランを勧めるというケースも少なくありません。なお、ダイレクト型、通販型であっても出始めの頃に比べるとサイトは使いやすくなっているので、自動車保険に対してそれほど専門的な知識がない人でも十分理解することができるでしょう。

また、ダイレクト型、通販型であればインターネット上で各社の保険料を一括で見積もりしてくれるサービスがありますので、自分が求める補償内容がどこの保険会社であれば最も安いのかということも簡単にわかります。※一括見積もりサイトは、一番最後に紹介しています。

補償内容を節約するには

では、次に補償内容についてですが、保険料を左右する大きな項目のひとつが車両保険です。

車両保険は事故が起きた時に自分の車の修理費などを補償してくれるものですが、補償範囲や金額を制限することで数万単位で料金がかわることもあります。例えば新車ではなくリーズナブルな中古車に乗っているという人などの場合、車両に大きなダメージが及ぶような事故の際には買い替えると割り切ってしまえば車両保険は制限してしまった方が良いでしょう。

また、浮いた車両保険を次の車の購入資金に充てるという考え方もできます。また、相手の過失割合分は、相手から補償してもらえるので、そもそも車両保険はあまり必要ないともいえます。

その他細かな補償内容を見直そう

なお、保険の更新時に見落としがちなのが、補償される運転者の範囲や年齢などです。もし、ライフスタイルの変化によって運転者が減った場合には、それに応じて補償範囲を変更することも節約に繋がります。

この他にも補償の対象条件に歩行中、自転車運転中といったものが付随している場合もあります。これらはそれほど大きな金額ではありませんが不要ならば対象外にしておくとよいでしょう。

そして、保険料を安くするために、忘れてはいけないのが普段から安全運転を心がけることです。まず、無事故無違反によってゴールド免許になれば保険料が10%ほど安くなる場合もありますし、事故を起こせば次回更新時にその分だけ保険料が上がることにも繋がります。

自動車の維持費の中でも大きな割合を占めるだけでなく、ちょっとしたことでその料金が大きく異なるのが自動車保険なので、保険加入時には安易に契約ぜず慎重に検討することが大切です。

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