節約術

ネットショップの利用における浪費を防いで節約生活をするには

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ネットショップを利用して節約ショッピング

ネットショップを利用する場合には、知らない間にお金がたくさん出て行ってしまうことがあります。

気がつくと、クレジットカード残高がものすごく減っていたり、銀行の口座の残高が非常に少なくなっているか、あるいはそもそも残高自体がなくなっていることも少なくありません。

このようになると非常に精神的なダメージが大きくなるだけでなく、自分自身のお金の使い方に疑問を感じるようになるはずです。ある程度疑問に感じるようになれば、その人は正常といえますがそうでなければ何らかの対策をしなければならないところです。買い物依存などになってしまうことだってあると思います。

ネットショッピングで浪費が起こる理由

そこで重要になってくるのが、ネットショッピングを行う場合の節約方法ですが、まずは浪費する原因を頭の中に入れておかなければなりません。

例えば、通常の買い物とネットショッピングとの大きな違いに注目するだけでそのヒントが明確になってくるでしょう。具体的に述べると、ネットショッピングの場合にはたいていクレジットカードを利用することになります。クレジットカードを利用することで、そのクレジットカードの引き落としは1カ月後から2カ月後に行われるはずです。

もし高い買い物をしてしまった場合でも、お金の支払いがずいぶん先になったとすれば、それだけお金を使っている感覚がなくなってしまいます。

よく、クレジットカードを使い過ぎて借金をする人がいますが、それはお金を使っている感覚が鈍感になりやすいからです。何でもそうですが、時間が経過してしまうと、その物や出来事に対する感情が薄れてきてしまうものです。これにより、使ったことに対するどきどきした感覚やびくびくした感情も少なくなってしまうわけです。

そのうち返済ができなくなる

このことを知らない間に、ネットショッピングを繰り返していくと、やがて今まであったお金がなくなってきます。かといって、満足感が満たされるわけではありません。人間の満足感は、購入した瞬間には満たされますが少し経過するとまた別のものが欲しくなります。

しかも厄介なことに、今までよりより高いものを購入したがるのが人間の脳の特徴です。

例えば、自動車を購入した場合最初は200万円のコンパクトカーで満足していたのに、次に購入する時は300万円もするワンランク上の自動車を購入したくなる可能性があります。さらには、ワンランク上も満たされると今度は高級車まで購入したがるようになり、ついには身の丈に合わない車で負債が大きくなって自己破産を招きかねません。

人は向上しようとするもの

なぜ今までよりも高いものを購入したがる傾向があるかといえば、人間には向上心があるからです。

人間は、現状維持だと全く満足感を感じません。

多くの人が頑張って勉強するのも頑張って仕事をするのも、頭の中に向上心が植え付けられているからといっても過言ではありません。
この向上心があるのは、人間が成長すると同時に世の中をより良くするための自然な摂理と言えます。そして厄介なことに、これは人間の欲にも現れるわけです。今までよりもより良いもの、より価値の高いものを求めようとします。

これ自体が悪いわけではなく、それに比例して稼ぐお金が増えていないことに問題があるわけです。本来であれば、稼ぐお金のほうも向上させる必要がありますが、多くの人はそれに気づかず欲求ばかりが独り歩きしていき、結果的に収支があわず精神的に苦しむことになるのでしょう。

何にいくら使ったか可視化せよ

このように、人間の心理を理解していくとネットショッピングの危うさも少しずつ見えてきます。お金を支払う時間が先延ばしにされていることにより、欲求だけが独り歩きをしていくことが問題だということです。

これを避けるためには、ネットショッピングについても、節約意識を持って付き合うことが必要になります。仮に節約したいと思っていてもその方法がわからないか頭に思い浮かばない場合には、購入したものを紙に書いていくことです。

この時、ノートやExcelなどに書いていく人もいますが、可能なかぎり毎日目に見えるところに張り付けた方がよいです。例えば、自分の部屋に机がありよくその場所に座って机に向かう習慣があるならば、目の前の壁のところにあるいは机の目立つところに、物を購入した金額やその商品の名前を書いておくなどです。

そうすると、自分はこれだけお金を使っているのだと認識するようになるでしょう。参照記事:家計を助ける節約術

お金を使っている感覚を取り戻せ

数字で表すことのメリットは、客観的に自分のお金を目にすることができる点です。

一番良いのは、目の前に札束を積んでおくことです。全財産を目に見えるところに積んでおき、少なくなったことを黙視することができれば、出費による危機感を感じることができます。ですがそれでは盗まれること、火災などのリスクが大きいですので、数字で表した方がよいでしょう。

まずこの段階をおろそかにしてしまうと、自分自身の意識づけることができなくなってしまいます。

お金を使っているという意識づけることができていないのに節約の意識ができるわけがありません。具体的な行動よりも前に、まず認識をするところからスタートする必要があるでしょう。

まずは、お金を使っている感覚を手にすること

この認識を十分にすることで具体的な方法が自然に思い浮かびます。人間の脳は不思議なもので、何かをしなければならないと感じたならば必要なものが視界に入ります。そこで目に見えてきたものを少しずつ実行していけば、確実に節約をすることが可能になるでしょう。

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